書籍・雑誌

久しぶりの休日

ここ一ヵ月くらい、毎日がマッハでしかも急カーブを曲がり続けて来たカンジだったのですが、ようやく一段落した気がします。

紆余曲折の果てに着いたところがかなりの予想外で、戸惑ったりもしてるのですが、ようやく気持ち的にも収まりがついてきたよーな…。

今日は旦那も出張で、明日は寝坊も出来るし、ほんとうに久しぶりの休日という感じ。

まだ後半戦が残っていて、こちらの方が遙かに厳しいのですが、今日はとりあえず先のことは考えないことにして、久々に読書。

あんまし頭を使わず、細かい感傷を喚起させなくて、予定調和ではあるけどちょうどいいくらいに面白い、海外のコージーミステリでも読んで、んまい茶を飲んで。

しかし、コージーミステリ読んでいるといつも思うんだけど、アメリカのご婦人ってよく働くよね。日本人が勤勉とかとんでもないっす。
よく働いて、よく恋もして、よく料理も作って、よく運転もして、よくペットも可愛がって、よく自然団体も保護する。

こういう女性が主人公な話が多いのは、それがアメリカの一定層の女性の理想像だからなんだろうなあ。

コーヒーショップ、クッキーのお店、紅茶屋さん。
オシャレなトコで働きながら、危険にも遭遇しながら、一筋縄でいかない刑事さんともほのかにラブとかしながら、事件も解決。

日本の二時間サスペンスにも似てるけど、もう少しオシャレかな。

今夜はそんなステキ素人探偵さんの気分で眠りにつきたいと思います。

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行く年

がっくん信玄公と上杉軍団の鬨の声に目が点になった紅白。うはは。
AKBからしょこたたん、米米あたりも楽しかったっす。
やっぱ毎年、なにかしら目玉がありますね!

さて、今年も残すところあと数十分となりました。

振り返ると、2007年は谷あり溝ありで、その環境を自分で飼い慣らすことに追われ、サービス精神に乏しく、公私にわたりつきあいの悪い年となりました。
社会的、環境的な世の中全体の厳しさに加え、加齢による反応の鈍さ、情報収集力の低下は否めないものがあるとはいえ、やはり、自分で楽しむ力の衰えを痛感した年でもありました。

萌え力の復活。
やっぱりこれを来年の目標にしたい。
たとえ自分に萌える力がない時でも、人様が萌えている姿を見て楽しくなれたり元気づけられたり、今年は自分に萌えるというスキルがあることに改めて感謝した一年でもありました。


で、今年の個人的萌えベスト5

第五位 風魔の小次郎
面白かった。キャストも内容も予想以上に良かった。もう少し予算を積んで、SHTあたりに持ってきたい勢いでした。

第四位 おおきく振りかぶって
誰もが世界に一つだけの花である、もともと特別なオンリーワンだという視点で描かれた清々しい青春野球漫画(アニメ)。アニメの続編期待してます。

第三位 風林火山
久しぶりにはまった大河ドラマ。今年は、受信料喜んでお払いしますと思えた年でした。
前半の血気盛んな勘助や武田家臣団は最高に楽しかった。信虎様や寿桂尼様や板垣など、重鎮も良い感じでございました。

第二位 大江戸ロケット
作画・キャラ・内容と三拍子揃った痛快娯楽アニメ。楽しかったなあ。こんなアニメがまた見たい。あ、ヤッターマンの解説、銀ちゃんこと山寺さんらしいですね!富山敬さんの「解説しよう」も好きだったけど、山ちゃんのも楽しみ!

第一位 ちりとてちん
まさか朝ドラの感想をほぼ毎日書くようになるとは思わなんだ。ここ二三週間、ちょっと駆け足すぎ?と思うこともあるけれど、SPの予告を見たら来年もまた面白そうでした。本当のところ、フジモト女史が何を描きたいのか、まだすそ野なのかなあという気もしています。残り3ヶ月も見るでぇ!

他にも色々あったと思うけど、ぱっと浮かぶのはこの辺り。
新年はすぐにのだめがありますね!これも楽しみ!


ではでは、皆様、本年もありがとうございました。
どうぞお年をお迎え下さい。
そして2008年もよろしく構っていただけますよう、心よりお願いいたします。

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少しずつですが

ブログ、色々改造中。
一応ブックリンクも作ってみました。本当はアマゾンの方が紹介が詳しくて良いんだけど、ベーシックではニフしか出来ないらしい。
全体の色とかも少しずつカスタマイズしてゆきたいと思います。


そんな感じで今日は最近読んだ本を二冊。

サブリエル ガース・ニクス著
(アマゾンに行くと詳しい説明があるので一応リンク)

チャーター魔法というちょっと聞き慣れない言葉が出てくるけど、イメージ的には陰陽師の印とか梵字とかそんなカンジでいいんじゃないかな。
アブホーセン(剣とチャーター・マークとベルで死霊を操る能力を持つ魔術師)親子の、死霊との戦いの物語です。
冥界を行き来する死霊が跋扈するおどろおどろしい古王国が舞台ながら、早い展開の物語と、主人公の少女サブリエルの気丈さや、サブキャラの魅力で面白く読めました。
ラブロマンスは入っているけど結構唐突(笑)
状況描写や自然描写は巧みながら、心理描写にあまり詳しくないのが怖さを感じない理由の一端かも(コワイという表現もほとんど「吐き気」だけでやってるし)
今回文庫になったのはサブリエルの上下巻
続くシリーズはまだハードカバーのみですが、続きも読んでみようと思います。
公式



桃色トワイライト 三浦しをん著

松苗あけみさんの表紙に誘われ、ふらっと手に取ったらちょうどしをんさんが「クウガ」にはまるページでした(笑)
痛快萌えブログをまとめたモノらしいですが、この本ではしをんさんが「新選組!」の斎藤一からオダ○リ氏にハマリ、クウガにもはまっていく様子が楽しく語られております。
それまで著作を読んだことはなかったのですが(「ロマンス小説の七日間」は買ったような気もするけど、あんまし面白くなくてどっかにやってしまったよーな)、乙女な萌えガタリではあるけれど、偏りすぎてもいなくて、小気味よい文体と共に楽しい感じでした。

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