漢方
最近ニュースもあまり見ていなくて、すっかり出遅れましたが、先日の事業仕分けで医療用漢方製剤(漢方エキス製剤・煎じ薬)を健康保険から除外する、という案が出されました。
これは困る!!
ワタクシが最近ずいぶん元気になれたのは、漢方と乳酸菌のおかげなんです(乳酸菌も効くよ!)。
ちゃんと効き目もあります。
だからこそ最近では大手製薬会社も、特に効果が現れやすい胃腸薬などに、こぞって漢方処方のお薬を出しているのだろうと思います。
たとえば武田製薬のストレージなどはとても普遍的な漢方薬を採用しています。
どれも普段から私が愛飲している薬です。
半夏寫心湯はストレスからくる下痢などに良く効きますし、普通の下痢にも頓服として効果があります。
半夏厚朴湯は気分がふさがって胃腸の力が低下したときに優しく底上げするカンジの薬です。
安中散は緊張や心配で胃まで硬くなってしまうような時、食欲が無くなってしまう時などに、胃を動かす手助けをしてくれる感じです。
義父の看病中や亡くなった後、すっかり食欲の落ちた義母には安中散を飲ませました。
これとアニマリン(大正製薬のアミノ酸シロップ。良く効いたのに現在製造中止で残念)の力を借りて義母は一度も寝込むことなく義父の死を乗り越えました。
漢方にはその時々の心身共の細かい状態に応じた薬が多く、医師の指導の元、適切な処方を受ければ大きな病気になる前の予防薬としての効果もとても高いものがあります。
また生来虚弱な部分がある人や慢性疾患、婦人病、アレルギーなど、長く飲み続けることが好ましい病気に向いています。
それがみな保険対象外になったら大変なことです。
また特に漢方だけに偏るわけではなく、西洋医薬と東洋医薬、合わせて用いることで、より様々な場面で幅広い治療が出来ると思います。
以下のサイトで反対署名を受け付けておりますので、ご賛同いただける方はご署名をよろしくお願いいたします。
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