赤井ーーーーー!
赤井の死に顔に泣かされるなんて!・゚・(つД`)・゚・
でもほんとうにいい顔してました。
夕の敵を取るために生きながらえていたとは、赤井もやっぱり武士だったんだなあ。
あの不器用そうな赤井と夕との暮らしがそんなに深い愛を築いていたなんてねえ。
「俺はやりたいことをやるんだ」
迷いのない生き様とは、もはや死に近いのかも知れない。
悟りを開き、愛を貫き、役目まで果たした男は愛の中で死に、対比される銀次郎は、まったく何ひとつ悟ってはいない。
彼は愛されているのに愛に気付けない、相変わらず遠くの空ばかり見上げている少年のまま。
時代や人々や生まれついての性分や出来事に翻弄され戦い夢破れ、少しだけ素直になったとはいえ、結局どこかに踏み出したわけでもない。
物語の落としどころ以上に銀次郎の落としどころが気になっていたけど、結局は何処にも落としていない。
でも生きていくってのはそういうものかもしれないっすよねぇ。
それはさておき、源蔵さんがついに駿平に名前を覚えて貰えました!!!
駿平ってば可愛い顔して結構イケズっていうか、ツッコミ担当だったけど、ついに。
よかったね、源蔵さん!!!
鉄十のクマのキグルミ可愛かった。
「ピンクってなんだい」
今日もいなせなお伊勢さん、そうだよねえ、ピンクなんて言葉はなかったよね。
あのピンクの謎生命体は、時を経て愛の化身になったのかな。
そして青い獣vs奉行対決vs銀次郎!
水野様がご隠居の薬をまいた池で増殖した青い獣たち、最終回に増殖して数で勝負するのは特撮的パロディでしょうか(あの)。
しかし鳥居さま、何処のガッチャマンかと思った。すてきー。
金さんの舟の上の白馬は何のパロディなんだろう。遠山の金さんのOPとかなんだろうか。変すぎてこのフィギュアがほしいデス。
どっちの奉行も江戸の未来や安寧を見つめているのは同じ。けれどいつの世も施政者と民の心はひとつにはなれない。
でも銀次郎、お役解いてもらってよかったね。
危機一髪のとき「臍!」「臍様!」って鳥居様や、黒衣衆が心配してくれるのを見て、銀さん愛されてるなあと思ったとです。
そんな中、ついに清吉とソラと、みんなの夢を乗せた大江戸ロケット昇竜の打ち上げの時が(三太さん、GJ!)
まっすぐに打ちあがっていくロケットは富士を超え……しかしチャレンジャーかと見まごうごとき空中爆発!
驚きの仲間たちはともかく、江戸のみんなは予想外の花火に大喜び。
そう、あれは兵器なんかじゃない、花火なんだ。
玉屋の花火なんだ!
茫然自失の銀さんですが、長屋のみんなはロケットが暴発したというのにあわてていない。
っていうか、ひそひそと何事か相談中。
そして天鳳天天の手妻でびっくり箱のように飛び出した清吉とソラ。
花火を作ってロケットは作らなかった清吉の心意気。そう、花火は花火。何の腹の足しにもならない一瞬で散るだけの炎の花。理由付けとか何かのためではなく、ただ何の役にも立たないものを作る。ただ好きな人たちに見せたい花火を作る。この辺は舞台を作る人たちの矜恃でもあるのかなあとかちょっと深読み。
とにかく、花火屋清吉は職人としての自らのあり方を見出したようです。
最後には銀さんに背中を押されて二人で月へ……。
っていうか、ずっと思っていたんですけど、月のほうからの定期通信とかないんですかねえ?普通、仲間が音信不通になったら探しに来そうなもんだろうと。
まあ、それを言ったら2クールもたないですもんね!ご隠居。
ラストの落ちはカーテンコールってことかな。にぎやかな大団円。つか、アダムスキー型?
EDのキャラデザさん自筆のカットも素敵でした。源蔵さんのお母さんがステージママに!(0∀0;)
赤い墓標と青い墓標が泣けました。
半年間、泣き笑いとマニアックな笑い、萌えと燃えをありがとう。色々てんこ盛りの大人向けお子様ランチみたいなとても楽しいアニメでした。
これにて閉幕!(ぱちぱち)
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