メイちゃんの執事 #03
ごきげんよう、皆様!
突然ですけど、本郷家には70年代初頭に行方不明になった青年がいたのではないかしら?城南大学にご勤務の優秀な科学者で、確かIQが600。ご趣味でオートレースもなさっていたような……。
いえ、本郷家に仕える者達を見ていたら、ふとそんなことを思い出しましたのよ。まあ、きっとアタクシの気のせいでしょうけど。ほほほ。
それより聖ルチアの執事達ったら言葉遣いがなっておりませんわね。
「すみません」とか「どうかしましたか」とか「これを着て」とか「行って」なんて、ただのデスマス言葉。アタクシのような真性令嬢には大変耳障りですわ。
「申しわけございません」「いかがなされましたか」「これをお召しになって」「お出ましになって」だろうが!
ゴルァ!!!o(#゚Д゚)_‐=o)`Д゚)・;
……そんなビクトリア様(誰)の戯言はさておき、今週もなかなか面白かったです。
ちょっと引っ張り過ぎって言うか、エピソードが足りない気もしたけど、ルチア様がまだまだ化けてて、しっかりメイちゃんを懐柔&混乱させてくれたので満足です(そこか)。
竜恩寺さまに恩を売りつつ(多分、彼女も適当に鬱陶しい存在なんだろうなー)、メイちゃんを追い出そうとする手管が良い感じにヤらしくてステキ。
そして、ご主人様のお心に手が届かない今週の理人様は、伏せ目の瞳が曇りがちで悩ましく、それもまたゴチでした。
ところでまめしばことサトー健君、犬って言うより見事な猫目だなあ、と思ったら久々に絵を描きたくなりました(すみません)。
メイちゃんの執事はみんな漫画キャラっぽいので、メイちゃんや理人様も描いてみたい気がします。
そして多美姫と神田。実は誰かの命を受けた忍なんじゃないでしょうかね。ルチア様や理人も知らない、本郷家当主だけが知る忍びの一族とか。
つか、そうだったらいいな、みたいな。
それから津川さん。第一話でお顔を見たとき、むくんでいるような気がして、ちょっと心配しておりました。
幸い手術は成功なさったとか、どうぞお大事になさってくださいませ。
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